2年しばりで買ったemobileがもうすぐ満期になるので、WiMAXに変えようかと思い立ち少し調べてみた。分かったのは、
というわけで、ヤフオクで980円もモデムゲットしてみました。ゲットしたのはDISしばりのWMX-U02。ファームウェアのアップデートでMacにも対応しているがファームウェアのアップデートはWindowsマシンでしか出来ないのはご愛嬌。MacユーザーでもWindows環境ぐらいはまああるだろう。
で、さっそく自宅で使おうとしたが電波が5本中2本立っているのに全然接続しない。マンションのどの部屋でもだめ。仕方が無いのでベランダに出て(朝5時)試してみるとかろうじて3本入って契約の画面が出てきた。しかし、この極寒の中クレジットカードの番号を打てるわけでもないので諦める。
しかたがないので最寄り駅のベンチでなんとか初期契約を済ませる。契約が住んでも使えるようになるまで5分ぐらいかかる人のことで自宅に向かう。近所のコンビニでもう一度確認しようとしたら圏外。おまけとして自宅の無線LANにつながる。
つーわけで、山手線の中から出ないよという都会の人には便利かもしれないが郊外でも使う人には現時点ではまだまだおすすめできません。まあ、最初の15日は無料だし、1,000円で端末もゲットできるので試してみるには楽しいですが。ただ、つながるとemobileなどよりも全然速いらしいので今後が楽しみです。
無線LANの最新の規格11nに対応しているMacBook AIrを買ったことと、妻のPCが新しくなって多分11nに対応するとのことで、家の無線ルーターを新調してみた。いや、実は2台ほど激安の無線ルーターを買ったが、自宅サーバーで使うにはちょっとつらいので返品したりヤフオクで売ったりした。失敗に懲りたので、今度はリッチに定評のあるBuffaloの最新機種、 WZR-HP-G300NHをチョイス。
つまずいたところとしては子供が教育によくないサイトを見るのをブロックするi-フィルターなる機能があり、インストール直後一度だけ「使いますか」と質問してくるのだが、家の環境だとなぜだかいっこうに「使いません」を選べない。80番をフックしているのか、どのブラウザーでやっても毎回出てくる。そして「使いません」を選べない。多分DNSのルーターをフックして上記の質問を実現しているのだろうが、ご自宅でDNSをあげている人も想定して欲しかった…、残念。で、まあ、DNSをルーターのアドレスに向けたらさっくり動いたわけだが。
あとあと、iPhoneで外出したときに気がついたのだが、前のルーターのWHR-G54Sに比べて電波の強度が高い気がする。近所のカフェの前でも入っていたので、一人ホットスポットが一つ出来てしまった。これで1万円を切るのはとても安いですな。電波強度が低くて困っている人、試していたらいかがですか?
久しぶりの更新です。
昨年末に、「素敵!」という理由だけで買ったIntelのAtomマザーに30GBのSSDをつけて、小型ケースのITX-100に組んでみた。サーバーマニアならかなり琴線に触れる構成かと思う。ちなみに、左の写真が家にあるデスクトップ達で左からサーバー、メインデスクトップ、そして今回組んだAtomデスクトップである。
前から気になっていたLinuxのUbuntuのインストールのために高価なスリムベイのDVD-ROM(ケースが小さいので普通のドライブは入らない)を買うのも惜しいので、ネットワーク経由でインストールしてみた。やり方は、DHCPを自前で立てていればとっても簡単だ。まずは/etc/dhcpd.confに次のように起動ファイルと起動サーバーのアドレスを設定しておく。
filename “pxelinux.0″;
next-server x.x.x.x;
そんでもって、起動サーバーにTFTPDを入れてTFTPDのルートディレクトリに、Ubuntu提供の”netboot.tar.gz“を解凍しておけば勝手にインストーラーが立ち上がる。
で、今そのUbuntu環境のFirefoxでこのブログのエントリーを書いている。Linuxのデスクトップもやっと普通に使えるようになって来ていると実感。日本語入力も十分快適だ。ただ若干動作が緩慢でもっさりしている。AtomはPentium4相当らしいので、それにしては少し遅いように思う。今後に期待したい。
痛いニュースだけに半信半疑ではあったが、本当に高解像度で見れる。と思ったらいつの間にかYouTubeの動画の右下辺りに「高画質で表示する」なるリンクがっ!
痛いニュース(ノ∀`):【YouTube】 URL末尾に「&fmt=22」で動画が超高画質に!
先日、アップロードしたばかりの動画もオリジナルの画質でも保存されていた。下の動画を再生すると画質がいいのがわかるかと思います。ただそこそこのネットワークとPC性能がないとガクガクです。初代MacBookでもちょいきつくらい。
あの世界中の名所でダンスするムービーの続編もこの通り美しい。こっちは全画面にも耐える画質です。(ただしそこそこの性能のパソコンが必要)
それにしても地球には本当にいろいろなところがあるんだな、ひとしきり感慨にふけりますな。
脳内の「YouTube=低画質」の固定観念がガラガラと音をたてて消えていきました。
(追記)なぜかまた低画質になったので、次のページを参考に修正しました。
前に引っ越したときにBフレッツの部屋まで光ケーブルを引く方式から、マンションまでは光でマンション内はVDSLなマンションタイプに変えたのだが、引っ越し当日に移行出来たのにもかかわらず、一旦解約することにより2ヶ月無料になった。「これって引っ越さなくても2ヶ月おきに解約、入会すればずっと無料なのでは?」と思ったがさすがにそこまではやっていない。
ということを次のブログを読んで思い出した。
ADSLの適正料金はいくらなのか? – ザリガニが見ていた…。
解約するために電話すると裏メニューの安いプランを提示されるとのことだが、100%ではないらしい。ブロードバンド業界ってかなり過当競争になっている気がします。
最近、ローカルのプロキシーによりMacのブラウジングが快適になるというdolipoを試してみました。まだ使い始めて2、3時間ですが私でもサクサク感が体験出来ました。
[N] Macのウェブブラウズを劇的に加速する「dolipo」
Mac使いの人はぜひ!!
EMOBILEの最低基本料は2年契約(新にねん)の場合で、月々1,980円でこれに11MBの無料分が付属というものだったが、これに追加して月々1,000円のスーパラーライトプランが発表された。
イー・モバイル、月額1,000円~の「スーパーライトデータプラン」
なるほど、それで乗り換えようと思って料金一覧のページを見てもどれが最適かよく分からない。「それぐらい自分で計算してみなさい」という勝間さんの声が聞こえてきたのでグラフ化してみました。以下毎月50MBまでの比較(いずれも2年契約を前提とした新にねん)。
これを見るとスーパーライトの勾配が急なのと意外に従来のライトプランのよさも見えてくる。2,3時間Webをみてるとすぐに10MBぐらいいくので意外にライトプランが良い場所につけている。
またヘビーユーザーもしくは自宅のブロードバンド代わりにという人のためには次の2000MBまでのグラフ(注:スーパーライトとライトが完全に重なっています)
これはEMOBILEに加入するときに店頭のお姉さんも言っていたのだが、ギガデータプランはギガを超えると意外に高いので要注意だ。
結局私のおすすめは次の通り。
それにしてもEMOBILEの値付け、実によく出来ていると感心することしきりです。
(追記)yurikoさんの指摘でライトプラン、スーパーライトプランの上限の間違いに気づき修正しました。
今、平日の夜の11時前だが近所のバーで一人でギネスを飲みながらこのエントリーを書いている。何故かというともちろんEMOBILEを買ってどこでもインターネット環境を手に入れたからだ。パソコンはもちろんMacBookである。
もはや月々1,980円(から)でどこでも7.2Mbpsのブロードバンドである。実際には従量課金なので日常的に使うともう少し高くなるがそれでも上限5,000円でワイヤレスブロードバンドのサービスが提供されているは日本だけだろう。日本の通信事情は世界の流れと隔絶しているためにガラパゴスなどといわれているがそれはそれで面白い。
EMOBILEのモデムにはPCMCIAタイプなどもあるのだがMacでも使いたいのでUSBモデムタイプをチョイス。デザインは明らかに白いMacBookと一緒に使うことが想定されているし。このUSBモデムタイプは接続すると勝手に擬似的なCD-ROMデバイスとして動作してデバイスドライバーをインストールできる点もとてもいけてる。もちろん電話番号やユーザーIDを入れる必要もない。実に気に入った。今加入すると3月いっぱいまでは無料なので加入するのであれば一日でも早い加入をおすすめする。
新幹線でも使えるそうなので 次に新幹線に乗るのが楽しみである。あと、空港の搭乗待ちなどにもぴったり。空港やマクドナルドなどでの無線LANサービスがもろにライバルになりそう。あともちろんWILLCOMも。
あ、ちなみに一人でバーに来たのは生まれて初めてだけど意外にいいもんですね。。ちょうど一杯飲み終わったので帰ります。ではでは。
さて、先日FONを設置したのだが電波はどの変まで届いているのか調べてみた。電波強度をリアルタイムで確認する必要があるのだが、ノートパソコンを持ってうろうろしていると怪しいのでPSPを利用。ネットワーク設定のテスト接続の結果画面は意外にもリアルタイムに電波強度を表示する。
まずはマンションの前の道で計測。部屋は3階なのだが窓際においているせいか90%をマーク。その後、20mくらいはなれた近所のコンビニまでいくとぎりぎりの10%ぐらいだった。一方、FONを設置している窓とは逆向きの道だとマンションの真下でも10%しかない。
結局圏内にはネットを使いそうなコーヒーショップなどもないのであまり使われないのかもしれないが、それでも一定の範囲では使えることを確認しました。
もはやすっかり普及している無線LANだが、「みんなが基地局を第3者に開放したら世界中どこでも無線LANが使えるのでは?」と思ったことはないだろうか?私の好きな中嶋さんもブログの エントリー「アフィリエイト型公衆無線LANサービス、『元気玉』」にて指摘している。
私自身がもしこれから無線通信事業に乗り出すのであれば、迷うことなく、上で述べたような加入者の無線ルーターを基地局として使う、「インフラの不要なビ ジネスモデル」を採用する。とは言っても、駅でADSLを無料で配布するような資金力は無いし、いまさらそんなことをする時代でもないので、よりユーザー の力を借りた「元気玉的」なビジネスモデルがベターだ。
この中嶋さんのエントリーは2年ほど前だが、今ではなんと同様のアイデアのサービス「FON」が存在する。FONのホームページでは専用のルーター「LA FONERA」が1,980円で販売されており、このルーターを購入して自宅など有線のインターネット接続がある場所に設置すると、フォネロと呼ばれるメンバーとなり、第3者に無線LAN接続を提供する代わりに、世界中のFONのアクセスポイントが利用できるようになる。
というわけでさっそくLA FONERAを申し込んで設置してみた。 申し込んで判明したのだが実際には代引き手数料などが別途必要で合計では2,925円だった。設置はシンプルで電源と既存のネットワークに付属のケーブルで接続するだけ。設定は最初の起動時に暗号なしのアクセスポイントとして起動するので、すかさず無線で接続してFONのホームページにアクセスして自分のルーターとして登録する。なのでつなげたまま初期登録しないまま放置しておくと第3者のルーターとして登録されてしまうおそれがあるので要注意。
さて設定が完了すると 晴れてフォネロとなり世界中のアクセスポイントが利用できるようになる。人様の設置したアクセスポイントを利用するには、FON_*というアクセスポイントに暗号化なしで接続して、自動的に飛んでいくFONのホームページで認証というよく海外のホテルなどにある方式である。また自分が提供しているアクセスポイント経由で別のユーザーが自分のプライベートLANにアクセスすることは当然ながらできないようになっている。
設置してみてまず気づいたのは、このルーターは第3者にパブリックなアクセスポイントを提供すると同時に、プライベートなアクセスポイントとしても動作することだ。私の家にはもちろん既存のアクセスポイントがあるので不要だが、まだ無線LANが導入されていない人には意外におすすめである。
またイレギュラーな使用方法として、自分の家のサイトがネットワーク外部からどのように見えるかという使い方を思いつき試してみたがうまくいかない。自分のサーバー、つまりこのブログなどが見れないのだ。でもまあネットワークの仕組みを考えるとまあさもありなんという感じ。
さて、FONのホームページではGoogle Mapとマッシュアップして世界中の利用可能アクセスポイントが見れるFON MAPがある。早速確認してみたところ私のルーターもしっかり登録されており、なんだか知らないが世界に貢献した気がする。近所に寄られた方はぜひとも利用してもらいたい。またホームページでは何人使ったとかどれくらいの通信料があったか確認できるので今後が楽しみである。
今朝のテレビは「今日はかさを持っていると安心です」といっていた。しかし、昼飯時には仕事をしているのがもったいないほどのいい天気で「天気予報外したな。かさ忘れたけどちょうど良かった、ラッキー」などと思っていた。
で、午後に訪問したお客様のなにげない一言、「斉藤さんが来る日は、いつも雨ですね」により雨が降っていること、そして生まれて初めて雨男に認定されたことに気づく。おまけにミーティングを続けていると激しく雷が鳴り、瞬電(瞬間的な停電)。IT担当者であるお客様はサーバーが無事かを確かめにふっとんでいく始末。
ミーティングが終わって帰ろうとしたらいつもはすぐにつかまるタクシーがいない。さらに、周りからは「落雷で電車が止まっていて…」などと不吉なことが聞こえてくる。結局、同僚のYさんが苦労して呼んでくれたタクシーに乗り、渋滞している道で駅まで行き、ぎゅうぎゅうの臨時電車で 帰ってくる散々な一日。で、家について気づいたのは「あ、やっぱ朝見た天気予報当たっていた。ばかにしてすまんよ、気象予報士よ」ということです。
これいいね。最初から山手線内でカバー率80%というのは予想外にいい。月額525円なんかで提供されると困るのはこんな人かな?
- H”のユーザーを食うのでWILLCOM
- 無線LANのホットスポットを提供している既存の業者
- 割高なアクセス料金をとっているホテル向けのサービス業者
- 無線LAN経由のIP電話に食われる携帯キャリア
あと、いまだにブロードバンドを引いていない人がこれを日常的につかったり、すでにブロードバンドを引いている人が帯域と基地局を置くスペースを提供して一気にカバー率を広げるというビジネスモデルもあるかと。
さてPentium Mのベアボーンを交換する前にちょっと秋葉原散策。秋葉原といえば、ぷらっとほーむである。ここはマニア受けするレア・アイテムをいろいろ取り揃えておりうかつに行くとついつい買い物をしてしまう恐ろしい店だ。
そこで前からなんとなく欲しかったWiFi Finderを発見。これはパソコンを開けることなく回りに無線LANの電波が飛んでいるかを調べることが出来るアイテムだ。他にもいろいろな種類があるが結局、3000円くらいと一番安いこれに決定。他にも電源内蔵、後ろにコネクターがあって前にインジケーターがあるお好みのタイプのギガビット・イーサー・スイッチ(5ポート)も6,342円と安かったのでついでにゲット。
さっそく帰りの電車で開けて楽しみたいところだが、大人なので家に帰るまで我慢。マニュアルは英語だが使い方はとても簡単なので問題ない。ボタンをポチッとおすと2秒おきにLEDが光って3段階で電波の強さを表示する。入っていない場合は赤だ。
最近は出先のホテルなどで確率でサーチするとcoregaとかというアクセス・ポイントが出てきて使えたりするので役立つかなと。まあこの行為はwar drivingというものであまり薦められたものではないが…。
さて感度はというとここにあるように残念ながらイマイチ感がぬぐえない。なので、部屋の場所でもっとも感度の高いところを探したりするのには使えそうにない。
とはいえこれを持って外を歩いたりするとなかなか面白いし、持っていると妙に楽しくなるグッズではある。ちなみに出張の時にギュウギュウのカバンに入れていったらボタンが押しっぱなしになっていたのか電池がきれていました。とほほ…。
夏バテのせいかここんとこ更新が滞っていますが…。そんなある日、学生時代の先輩からmixiへのお誘いメールがやってきました。どうやらmixiとは新手のソーシャル・ネットワーク・サービスのようです。以前、orkutを始めたときにもこのWeblogに書いたんだだけどorkutと違って今度のmixiは日本語が使えるようだ。そんでもってWEBLOGの機能も付いているようだ。さっそく友達を探すが一人しか見つからない。
「よーしそれなら、お誘いメールだしまくりだー」と思うものの、どうも情熱がわかない。というのもorkutも最初は熱心に勧誘活動をしていたもののすぐに友達数(これが多い方が偉いような気がする)伸び悩みになってしまい、マイブームもすぐに終わってしまった苦い経験があるからだ。とはいえ日本語がゆえに「常盤貴子」から私の母校の「金光学園」(私が通ってたころからまだいる先生のネタなど書いてあって面白い)までユニークなコミュニティーもあり徒然なるままにこれらのコミュニティーに参加してみる。他にもWeblogの機能やDVDや本などのレビュー機能があるようだ。
この手のやつはもうちょっとブレークスルーがあると本当にブレークしそうなんだけどなー。などと考えつつ「女性」「神奈川県」「25-35歳」「写真有り」などとお約束のサーチをするも、犬の写真やぬいぐるみの写真ばかりというこれまたお約束のサーチ結果。まあもうちょっとやってみるかなー。
去年の正月に広島の実家に帰省中、あまりに暇なので親を説得してADSLを勝手に導入。とはいえ正月からADSLなんて引けるはずもなくとりあえず近所の電気屋で適当なノートPC(親のカードで)を仕入れてきて適当な大手プロバイダー(親のカードで)に申し込み、まずはダイアルアップで親にWebを見る方法とメールの読み書きを教える。と同時にフレッツADSLがサービス圏内なのを確認してNTTにフレッツADSLを申し込む。
んで横浜に帰ったあと親からの「NTTからなんか変な機械(ADSLモデムのことね)が送られてきた」の連絡とともに先日申し込んだプロバイダーのコースをADSLに変更。次にここがポイントなのだが、遊んでいる無線ルーターと無線LANカードを使ってプロバイダーのIDやパスワード、それにMACアドレス制限などをして実家に宅配便で送る。
次が一番の難所。「変な機械があんたから送られてきた」の連絡後、リモートで親にADSLモデム、スプリッター、無線ルーターを接続させる。もちろん実家にいるあいだに電話機などの配線はすべて把握しているので「電話機にささって左側の線を抜いて小さい箱(スプリッター)にさして!」などとリモートコントロールにより30分くらいで無線LAN経由でPCからインターネットに接続することに成功。
1年後に帰省したらなんと実家がホットスポットになってるじゃないですか!!それにしても木造の家だと無線LANてめちゃくちゃ通るのね。基地局1階でPCが2階でも「シグナルの強さ: 強い」になってますよ。おかげで実家にいながら自宅サーバーにWeblogのインストールができました。便利な世の中になりましたのぉ。(ちょっとだけ広島弁)