歯が痛い。歯医者行くの面倒だなー。
DB2でCheck Pendingの表でもcount(*)は出来る。74へぇ。
結局、ベアボーンだとマザーボードの交換が出来ないので却下とするとMini-ITXかMicro ATXしかないわけでやっぱりPen4がいいとなるとTORICAのCSM250-1007シリーズあたりになってくる。おもちゃとして欲しいなぁ。
ITMediaの記事、「タイでAirH”PHONEを使ってみました」によると首都のバンコク限定ながらH”が使えて、タイでの電話番号ももらえるらしい。台湾に続いてタイでもPHSが普及することを願う。
X40という型番は変わらないけど新しいのが出た。HDDは40Gだし、無線はa/b/gいけるし完璧ですなー。1.27Kgだと満員電車も少しは楽になりそう。
前から目をつけていたカノープスのソフトウェア・エンコーディングで廉価版のキャプチャーカードのQSTV15を買う。友達の引越しパーティーから帰ってさっそく取り付ける。
ヨドバシ価格で13,800円というリーズナブルな値段ながらもゴーストクリア・チューナーと3次元Y/C分離を備えている。さて、その実力はというと「ゴーストクリア・チューナーすげー!!!」です。うちの受信状態は相当悪くてしばらくテレビを見てなかったんだけど、またテレビを見たくなって来ました。
録画時のCPU使用率も2.4GのPen4だと20%くらいなので別にH/Wエンコーダーいらないじゃんというのが私の意見です。
土曜日は新幹線でガーラ湯沢に行く。6:39青葉台発の急行に乗らないといけないのでが、朝起きたら6:20!!目覚ましをセットせずに寝てしまったのだが、ともかくこんな時間に目が覚めただけでもラッキーと思いつつシャワーを浴びて出かけた(遅刻したが)。7:30に東京駅集合なわけで少し遅れることを電話して駅に着くとの急行まで20分もあり、SPA!を熟読してて地下鉄を乗り過ごしたりして結局東京駅に着いたのは8時過ぎだった。みなさん、すいません!!
メンバーは、同僚二人と同僚の彼女とその友達の計5人。この日は晴天で午後に雪が解けたりすることもなく最高のスキー日和だった。ガーラ湯沢は、東京駅から新幹線で1時間半くらいでついて駅がスキー場になっている怠け者にぴったりのスキー場で、関越の渋滞にまったく無縁な上、帰りはビールを飲みながら帰れるすばらしいスキー場だ。多分、もう5回以上来ている(というか最近ここばっか)。
映画が終わった後、せっかくだからと秋葉原に行くことに。最近はインターネットで最新情報は入るし町田なんかでもパーツは十分変えるので秋葉原に行くこともほとんどない。1年ぶりで以前よりもさらに美少女ゲーム専門店が増えているが、雰囲気はそんなに変わっていなかった。
会社で使うのに激安のPC切り替え機を5,980円で購入。4台切り替えでケーブル付きなので激安と言えよう。時計をみるともう2時だというのにちっともおなかが空かない。変だとおもいつつ目に入った喫茶店でカレーを食べる。昔ながらの喫茶店で厨房がちょっと不潔かなと思ったが気にせず食べる。
1時間ぐらいかけて家に帰るが帰ってる途中になんだがだるくなってきた。夕方に飲み会なのでそれまで横になろうとベッドに倒れこむ。2時間ぐらい寝てもだるさは変わらない。風邪でもひいたのかと思い体温を計ると38度ある。仕方がないので飲み会にいけないことを電話して誤り寝続ける。
寝ながら原因について考える。せき、かぜ、鼻水という風邪の症状が一切ないことからして、どうも秋葉原の喫茶店で食べたカレーがあやしい気がする。そういえばキッチンも汚かったしなー。そうだ絶対あのカレーだなどと思いWebで食中毒について調べたりする。食中毒のページをふむふむと見てると、二日前の夜に外苑前で牡蠣を食べたのを思い出した。でも食べてから調子が悪くなるまで40時間ぐらい経ってるしなー。とまたWebで調べると「潜伏期間は24から48時間」とのこと。ひー、おいおいまさかあれかよ、疑ってすまん!!秋葉原の喫茶店よ。と思いつつ体温を測ると39度に。こんな高熱ひさびさですよ!!
結局、次の日の夜までトイレに行きつつずーっと寝ててしかも口にしたのはジュース一本だけという凄まじさでした。
早起きして映画「赤い月」を見に行く。この映画はこの日が封切りで初回の上映の後に舞台挨拶があり、主演の常盤貴子が生で見れるすばらしいイベントだ。先週、映画のホームページで知り全席指定のチケットをWEBのぴあで買っておいた。
会場に着くとさっそく自分の席を探す。残念なことに後ろの方だがそんなに大きい映画館でないので舞台も十分見えそうだ。客層は、主演男優が目当て(?)の若い女の子、30前後の常盤貴子ファン、本当に映画を見に来た年輩の人の3種類のようである。
映画自体は普通に良かった。映画が終わると、テレビカメラやカメラを持った人がいっせいになだれ込み場所取りが始まった。舞台の横には民放6局が、また舞台の真下にはカメラマンが陣取る。しばらくして日本テレビのアナウンサーが司会として現れ、「カメラ撮影は堅くお断りさせていただきます」とのこと。もちろんデジカメを持って来てたが所詮3倍ズームなので大した写真も撮れないだろうからとあきらめる。
やがて監督と主演に人たちが舞台へ。常盤貴子は真っ赤なチャイナドレスを着ていて感動的なほど美しかった。実物をみるとテレビで見るより綺麗でびっくるするというがまったくその通りだと関心してしまった。
で、ヨドバシの帰りに近所の大戸屋に行く。ここは一人で晩御飯を食べやすい数少ない店のひとつだ。料理はなかなかおいしいのだがファーストフードと違ってなかなか出てこない。レジはいつも混んでて処理速度も丁寧だが遅い。と混んでる時間にはあまり行きたくない店だが、家は食器を洗っていないのを思い出し行くことに。
真ん中に20人くらい座れるカウンター席があるのだが、そこはいっぱいなので別にカウンターとして使ってる6人テーブルへ。結局お互い見知らぬ6人とテーブルを囲んで日曜の夕食をとることになるわけだが、やはりなんとなく落ち着かない。ちなみにこういうとき雑誌類は必須だ。向かいの30代と思われる女性はなにもなく実に所在なげだった。
生ビールを飲みながら料理を待っているとき、一人でもすごしやすい店について考える。まずカバンや上着を置くところは欲しい。すいているときは一人で座って隣の席においておけばいいが混雑時はなんとなく落ち着かない。あとは雑誌や新聞も欲しい。贅沢を言うと漫画の単行本がシリーズであったりすると通う楽しみも出来て文句なしだ。
思えば学生時代には大学の回りにいくつかあった。やはり青葉台はファミリー向けということか。ああ、町田に住みたいなーと思う2月の始めであった。
会社で使ってるノートパソコンのメモリが不足気味なのでいつものように町田のヨドバシに。あらかじめ型番を調べておいたのであっさりとI/Oデータの512MBのを見つけて購入。14,800円なり。なんとなくDVD-Rのカラフルなやつも買ってしまう。そんでもっていよいよ4Fの白物家電コーナーへ。
実は欲しかった掃除機「ナショナル MC-BF200」 は最も高価な部類に属することが判明。1万円程度のもいろいろとあった。とはいえコードレスとなると最低でも25,000円といったところか。しかも25,000円のは音からしてパワーがなさそう。うーん、やはり40,000円くらいは出さないとだめみたい。とりあえず退散。