今日は早めに終わったので早々に会社を出る。昨日まで晩御飯もろくに食べてなかったのでドライブがてらサンフランシスコに行って有名な金門橋を見て来る。率直な感想を言うと金門橋はただの大きい橋でしたが、サンフランシスコの町並みはいい感じでした。そんでもってホテルにもどってステーキを食べながらカルフォルニアワインをしこたま飲みました。ふぅー、やっと楽しい思い出が出来ました。
昼間の仕事が終わった後、日本で終わってなかった仕事をしてるわけで毎日スーパーのお惣菜が晩御飯というありさまですが少し収束に向かいつつあります。ふぅー。
朝起きて準備してたまプラーザ駅から成田空港行きのバスで出発。これだと電車と違ってチェックインカウンターのまん前なのでとても快適で最近はいつもバスで空港にいっている。
ラウンジでNTTのホットスポットの表示を見るもつながらずやはりあらかじめ登録が必要なようだ。今はInternet Kioskという端末で書いている100円で10分間使えるのだがあと4分しかない。あと写真とかも貼りたいがそれはここでは無理なのでまた。
ここ3週間か4週間ほど降って来たトラブルサポートにかかりっきりで毎日帰ると1時を回ってるという有様で、そのトラブルが解決しだすと今度はほっぽってた本来の仕事の締め切りが迫ってきてこれもまた他の仕事の合間をぬって睡眠時間を削りながら取り組むも終わらず週末やってなんとか終わりそうと思ったら明日からアメリカに出張という状態です。
ここまで忙しいと週が始まったと思って「今日何曜日かなー」とカレンダーを見ると金曜日だったりする。感覚的には火曜日か水曜日なのにである。「一週間てあっという間ですね」と以前一緒に働いてた人(この人もいつも殺人的に働いている)に言うと、「こんな生活してると一年もあっという間ですよ」と言われてしまった。なんというか…。
ここんところ毎日帰りが遅く家に着いたら1時を回ってる状態なのだが、幸い週末は休みなので日曜に予定通り富戸ダイビングに行く。学生時代にサイパンでライセンスをとったきりだったのが会社の友人に誘われて去年に6年越しでサイパンで初ファンダイブをした有様なので初心者よりも始末が悪い。
まだまだ寒いのでドライスーツという服の上から着るスーツで潜る。国内ダイブもドライスーツも水中写真撮影も初めてしたが、まあなんとかなりました。
今週はトラブルサポートで毎日終電までびっちりと働いてます。とほほ…。
夕方に会社の飲み友達から飲みのお誘いがあり飲むことに。始めは渋谷で8時からの予定が結局みんな仕事で抜けられず、始まりは結局9時過ぎまでずれ込む。持ってたパソコンでこのWeblogを見せたり楽しく話をしつつ例によって寝てふと気づくとすでに2時半。タクシー代は5,000円ちょっとでした。今までで一番安いかも。
寝てる写真を撮られました
日曜日は天気が良かったので早速ツーリングに行くことに。とはいえ昼間で寝てたので出発は昼の1時。とりあえずツーリングマップルをみて見つけた「道志の湯」に行くことにする。246を厚木まで南下し60号を北上し413を西に向かう。3時ごろ温泉に到着。露天はちょっとぬるかったけどおかげで30分くらいぼーっとできました。
湯上りに休憩室でまったりと過ごしながら帰りの道を考える。来た道を引き返すのはしゃくなのでさらに西に行き山中湖を南下し御殿場から東名で帰ることにする。がしかし、地図では分からなかったのだが山中湖から御殿場へ行く途中どんどん標高が上がっていく。そしてついにスキーに行ったときのように両側に雪が。そして電光掲示板には気温1度の表示。時刻はすでに5時ごろなので雪解け水の凍結に注意しつつ進む。さぶー。
御殿場でマックを食べた後、御殿場ICから東名に乗る。すでに体はめちゃ冷え。上半身はジャンバーを着てるのでいいが、ジーパンだけの下半身は相当厳しい。海老名PAで冷え切ったからだをコーヒーであたため7時半に帰宅。あー、人生でこんなに冷えたのは初めてです、絶対。
動機で転職して海外に住んでいる同期の友達R君が日本に来てるとのことで二子玉で飲む。はずが、仕事が長引いて合流できたのは10時過ぎてから。とはいえ短い時間ながらも楽しい時間を過ごすことができました。
スキーで2年ぶりにあったS氏に「太りましたねー」と連呼され状況を再認識してしまったので早速エグザスに行く。毎月結構な金額を払って会員になっているのにもかかわらず今年になってから2回目だ。
コナミに買収されているせいか、コナミ製のエアロバイクやランニングマシンが大量に入っていた。これらはゲーセンのゲームっぽくなっておりなかなか面白そうだ。がらすきのエアロバイクにのり上級コースではじめる。時間は最大でも15分のようだ。自転車をこいで他の自転車を倒して行きときどき中ボスが出てくるというゲーム形式になっている。感想を率直に述べると「最初だから楽しめたが毎回やるほど面白くもない」だ。ストーリーがなくだらだら走るだけのモードもあるので次からはそれかな。
さて、有酸素運動の次は筋トレだ。しかし、スキーでころんだときの傷がいえてなく力を入れると思いもよらないところから激痛が走る。これも早々に退散して風呂に入って帰った。まあ、久しぶりだからこんなもんかなと。
先週レッドバロンから帰ってきたSRV250は今のところ快調に動いている。ここんとこSRV250で出勤しているがかなり気持ちいい。まあ帰りは遅くなるのでかなり寒いのだが。
桜が咲いたら桜並木を走りたいなーなんて思ってます。
大学時代のサークル関係の友達と長野県の八方へスキーに行く。年に一度のこの素敵なイベントはかれこれ10年くらい続いているが、次のルールがある。
1. 場所は長野で金曜日の未明に出発して、土曜日の朝に関西組と関東組が合流
2. スキーは土曜日のみで日曜日は昼飯(主に蕎麦)を食べて帰るだけ
3. 試験が終わった後なので春スキー(って、もうみんな社会人だが…)
今年は、関東組3人、関西組3人だった。夜の2:30に迎えに来てくれるも前日に飲んでたために起きられずあわてて支度をして出発する。すんません > みなさん。例によって始終マニアックな会話を楽しむ。やはり年々スキー自体はどうでも良くなっているようだ。
今回、印象的だったのが最近まで”痴情のもつれ”で大変だったというY君がスキー場の美しい景色などをみて「あー、心がなごむ」と繰り返してたことだった。大丈夫か?Y君。
また来年、楽しみにしています。
先週買ったバイクが出来上がったとのことなので、さっそく南町田のレッドバロンまで取りに行く。基本的な説明を受けて店から乗り出す。楽しいなーとのんきに考えていたのだが…。
家に帰った後、どこか行きたくなって近所のショッピング・モールのモザイクモールへと出かける。途中納車時にガソリンがほとんど入ってないのですぐに給油するように言われたのを思い出し、通りすがりのガソリンスタンドで満タンに給油する。ちゃんとガソリンコックをRESからPRIにしたあとONに変更して走り続ける。
が、3kmぐらい走ったところで急にエンジン停止。道端に止めてPRIにするとしばらく回るがやはりすぐに止まってしまった。チョークを引くとエンジンはかかるがアイドリングがまったく安定しない。直りそうにないのでレッドバロンに電話すると引き取りに行くが1時間以上かかるとのこと。本屋で立ち読みしてるとやがて軽トラにのって回収にやってきた。回収に来たメカの人によるとおそらくコックが不良でパーツ交換が必要で早くて翌週の木曜ぐらいになるらしい。納車したばっかりですぐに引き取られていった。ドナドナー。
昨日は夜中の2時まで仕事だったので午後から出勤する。これって裁量勤務?
翌日の日曜にレッドバロンから前日にお願いしたSRV250が入荷したので見れるとの連絡あった。そのとき町田にいたのだが南町田のレッドバロンなんて同じ町田だからと歩いていくことに。車で道は知ってたのだが、車の距離感で歩くと大変なことになることを思い知らされた。結局1時間ぐらいで店に着いた(半分死んでる)。
さっそく店先にある赤いSRV250を観察する。ちなみにこんなやつです。うーん、渋い渋すぎる!!93年式のバイクとは思えないほど程度はよかったのだが、フロントのスポークに結構サビがありこれをきれいにしてくれることを条件に買うことに。車体が208,00円で諸経費込みで277,140円なり。
さらにその後バイク用品店で半キャップのメット、グローブ、U字ロック等を買い揃え納車に備える。楽しみですなぁ!!
歯が痛い。歯医者行くの面倒だなー。
土曜日は新幹線でガーラ湯沢に行く。6:39青葉台発の急行に乗らないといけないのでが、朝起きたら6:20!!目覚ましをセットせずに寝てしまったのだが、ともかくこんな時間に目が覚めただけでもラッキーと思いつつシャワーを浴びて出かけた(遅刻したが)。7:30に東京駅集合なわけで少し遅れることを電話して駅に着くとの急行まで20分もあり、SPA!を熟読してて地下鉄を乗り過ごしたりして結局東京駅に着いたのは8時過ぎだった。みなさん、すいません!!
メンバーは、同僚二人と同僚の彼女とその友達の計5人。この日は晴天で午後に雪が解けたりすることもなく最高のスキー日和だった。ガーラ湯沢は、東京駅から新幹線で1時間半くらいでついて駅がスキー場になっている怠け者にぴったりのスキー場で、関越の渋滞にまったく無縁な上、帰りはビールを飲みながら帰れるすばらしいスキー場だ。多分、もう5回以上来ている(というか最近ここばっか)。
映画が終わった後、せっかくだからと秋葉原に行くことに。最近はインターネットで最新情報は入るし町田なんかでもパーツは十分変えるので秋葉原に行くこともほとんどない。1年ぶりで以前よりもさらに美少女ゲーム専門店が増えているが、雰囲気はそんなに変わっていなかった。
会社で使うのに激安のPC切り替え機を5,980円で購入。4台切り替えでケーブル付きなので激安と言えよう。時計をみるともう2時だというのにちっともおなかが空かない。変だとおもいつつ目に入った喫茶店でカレーを食べる。昔ながらの喫茶店で厨房がちょっと不潔かなと思ったが気にせず食べる。
1時間ぐらいかけて家に帰るが帰ってる途中になんだがだるくなってきた。夕方に飲み会なのでそれまで横になろうとベッドに倒れこむ。2時間ぐらい寝てもだるさは変わらない。風邪でもひいたのかと思い体温を計ると38度ある。仕方がないので飲み会にいけないことを電話して誤り寝続ける。
寝ながら原因について考える。せき、かぜ、鼻水という風邪の症状が一切ないことからして、どうも秋葉原の喫茶店で食べたカレーがあやしい気がする。そういえばキッチンも汚かったしなー。そうだ絶対あのカレーだなどと思いWebで食中毒について調べたりする。食中毒のページをふむふむと見てると、二日前の夜に外苑前で牡蠣を食べたのを思い出した。でも食べてから調子が悪くなるまで40時間ぐらい経ってるしなー。とまたWebで調べると「潜伏期間は24から48時間」とのこと。ひー、おいおいまさかあれかよ、疑ってすまん!!秋葉原の喫茶店よ。と思いつつ体温を測ると39度に。こんな高熱ひさびさですよ!!
結局、次の日の夜までトイレに行きつつずーっと寝ててしかも口にしたのはジュース一本だけという凄まじさでした。
早起きして映画「赤い月」を見に行く。この映画はこの日が封切りで初回の上映の後に舞台挨拶があり、主演の常盤貴子が生で見れるすばらしいイベントだ。先週、映画のホームページで知り全席指定のチケットをWEBのぴあで買っておいた。
会場に着くとさっそく自分の席を探す。残念なことに後ろの方だがそんなに大きい映画館でないので舞台も十分見えそうだ。客層は、主演男優が目当て(?)の若い女の子、30前後の常盤貴子ファン、本当に映画を見に来た年輩の人の3種類のようである。
映画自体は普通に良かった。映画が終わると、テレビカメラやカメラを持った人がいっせいになだれ込み場所取りが始まった。舞台の横には民放6局が、また舞台の真下にはカメラマンが陣取る。しばらくして日本テレビのアナウンサーが司会として現れ、「カメラ撮影は堅くお断りさせていただきます」とのこと。もちろんデジカメを持って来てたが所詮3倍ズームなので大した写真も撮れないだろうからとあきらめる。
やがて監督と主演に人たちが舞台へ。常盤貴子は真っ赤なチャイナドレスを着ていて感動的なほど美しかった。実物をみるとテレビで見るより綺麗でびっくるするというがまったくその通りだと関心してしまった。