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Pentium Mその後

先日買ったPentium Mのベアボーンだがやはりキーンという耐え難い音がする上、動作中にもわずかにキーンとなっている。これはやっぱり変えて欲しいなぁと思いつつ保証書を見ると初期不良は2週間までとありその日がちょうど2週間目だったので、死ぬほど面倒だったがCPU、HDD、メモリーなどを取り除きまた箱に詰めて秋葉原に向かう。

買った店はクレバリーという秋葉原のパーツ屋ではけっこう安い店だ。店員に先日買った商品の調子が悪いと言うと2階のサポートセンターに行くように言われる。サポートセンターの店員にキーンとなるので初期不良交換して欲しいというと箱も開けずに承諾。こんなのでいいのかと人事ながら少し心配してしまった。あるいは「これは返品が頻発してるのでは?」と思い出来ればキーンとならないものを確認して持って帰りたいと言うと忙しいので難しい、合計金額がベアボーン以上になるなら交換でもいいのこと。

ネットで見る限りかなりの確率で騒音がするらしいのでDFIの別のPentiumMのマザーとAOpenのMicroATXケースと目に付いたギガビット・イーサの3点セットに交換してもらう。1,000円くらいの差額を払ってこれでほぼ元のベアボーンと同じスペック。

ところで家に帰ってから、なにげに買ったギガビット・イーサが特価で440円という衝撃プライスに気付いてかなりびびりました。あと、もちろんキーンとならないし快調に動いており気にいってます。あと秋葉原ということでいろいろと面白いものをかったのだけど、それについてはまた次回。

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