書評

久しぶりに夢中になったマンガ「BAKUMAN」

バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)最近、久しぶりに面白くて夢中で読んだマンガが「BAKUMAN」である。面白い。面白すぎる。レンタルで3巻まで読んで、ネットでもう4巻が出てることを知り、翌日仕事の合間に4巻を買いに行ったくらいに面白い!一言で言うと「マンガ道」の現代版なのだろうか。むしろ、サルまんの現代版とも言える。

中学生がマンガを書くことに興味を持ち、ジャンプでの連載を目指すマンガだが実にリアリティがある。作者はデスノートの作者なのだが、幾分かは実話なのだろう。普段なにげなく読んでいるジャンプ(いや、読んではいないが)に掲載されているマンガがどれだけ多くの人の力で、そして多くの人の上に立っているかがよーく分かる。いやはは、おすすめです、非常に!

ていうか、5巻は明日発売か!買うぞー。

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