渡辺千賀さんのブログのエントリー右脳・左脳判定テストより
こちらのサイトのアニメーションです。
右回りに見えたら右脳派、左回りだと左脳派。ページには、「ほとんどの人は左回りに見えると思いますが」と書いてあってびっくり。どう見ても右回りに見えるが。私の女性のお友達たちもみな、
「右回りにしかみえない」
と言っています。
私は、がんばると左回りに見ることも可能ではあります。どうですか?
私は最初左回りに見えていたので 、「ふむふむ左脳派は」と横の説明を読んでいたら急に右回りに見えてきた。かと思ってみていたらまた逆に回りだしたり。最初はこのアニメーションは一定期間で回転方向が変わっているというオチかと思っていたがそれも違うようだ。その証拠にずっと見ているうちにパチパチと瞬きを繰り返して逆転するコツをつかんだ。
どうやらこのアニメーション影なのがポイントのようだ。下の絵をよーく見ると蹴り上げている足が右足にも見えるし左足にも見える。そして右足に見える場合は左回りで、左足に見える場合は右回りだ。つまりこの影だけの情報だと右回り左回りのどちらにも見え、もっというとどちらに回っているか特定するのは無理といえる。
大好きな中嶋さんのブログのエントリー「言語学の研究をググってするというのはありなんだろうか?」より。
たったいまNHKで、「極め付け・幕開け」は誤っており、「極め付き・幕開き」の方が正しい言い方だという話をしていた。文化庁の調査によると、 「極め付き」は6割ぐらいの人が、「幕開き」は9割以上の人が間違った言い方をしているという。言葉なんて人間が決めるものなんだから、大半の人が使い始 めた段階で「そちらを正しい使い方」と認めてしまうべきだと私は思っているが、今日のテーマはそれではなく、この「文化庁の調査」とGoogleの検索結 果の比較。
Googleでそれぞれの言葉を検索して、見つかったページ数を調べる。
極め付け:極め付き=121,000:103,000 (54%が誤用)
幕開け:幕開き=1,880,000:56,100 (97%が誤用)文化庁の調査結果ととても近い。こうなってくると、言語学を選考している学生が、Googleで調査したデータに基づいて卒論を書くというのは十分有りのような気がするがどうなんだろう。
Googleで調査した結果を卒論を書いてよいかという議論よりも気になったのが、驚いたのは「幕開け」って言い方を初めて聞いたことと「幕開け」が97%も使われていること。間違いかと思い、自分でも検索してみたがやはり正しいようだ。うーん。
私個人は少数派&正解派で「幕開き」の方が正しい気がするが、97%が「幕開け」が正しいと思っているならそれはもう日本語として正しいのではないだろうか?と思う。言語が変化していないのであれば古代から日本語は変化していないはずだ。
ちなみに「 極め付け」と「極め付き」では「極め付け」が正しいように思うが、正しくは「極め付き」なんですね。
随時旅行先のホテルから更新しようと思っていたが、インターネット接続が大体無料か有料でもせいぜい数ドルのアメリカのホテルに比べて24時間30ユーロ(約5,000円)とか激高なヨーロッパのホテルでは、バルセロナ以降無料の無線アクセスポイントが見つからず更新ならず。結局、スペイン、イタリア旅行の感想としては以下の通りである。
結局、9つのホテルもスペインの特急もバルセロナ→フィレンツェの航空券もレンタカーも全部インターネットで予約したのですが、ひとつも予約トラブルはありませんでした。いまさらながらインターネットって便利ですねー。
今まで沖縄の離島に連れて行ってくれたり名古屋や北海道に出張に連れて行ってくれていたR氏が、とうとう長年の希望がかなって憧れの沖縄に転職となり東京を離れることに。そしてこれを機会に「転勤者の”ちびらーさん沖縄”日記」なるブログを始めたのだが、始めたばかりにもかかわらず連日怒涛の更新中。沖縄での物件探しから引越しの様子、去り行く東京への別れなど盛りだくさんの内容です。
さて、ちょうど昨日R氏の3度目(!)の送別会に行ったのだが、もう今日にはブログにふざけて撮られた写真が掲載してあった。うーん、我ながら面白い写真です。
また他にもブログ始めたい人がいたら連絡ください。<yourname>.saitoudaitoku.comで作りますよー。
来月、結婚式を行うのですが二次会の参加者を募集させていただきたいと思います。私のことを知っている方なら誰でも大歓迎です。
参加していただける方は「二次会参加希望」というタイトルでdaitoku@saitoudaitoku.comあてにメールしてお知らせください。折り返し詳細についてお知らせします。なお申し訳ないですが、予約の都合がありますので3/26(月)までにご連絡していただければと思います。
日時: 4月8日(日) PM6:30~ (PM6:00受付開始)
場所: 地下鉄表参道駅から 徒歩5分(詳細は別途お知らせします)
会費: 男性6,000円、女性5,000円
会場にはゆとりがあるのでふるってご参加ください。
Web2.0の”2.0″の部分である。日本語だと圧倒的に”ニーテンゼロ”が多数派で私はそれ以外に発音している人を知らない。で、問題は英語ではなんというのかである。私の中ではいつのまにか”two point zero”ということになっていたが、正解は”two point oh”のようである。ちなみに前に会った会社のアメリカ人は”two oh”と言っている人が多かったように思う。詳しくは”2.0 pronounced two point oh“を読んでみてくださいな。
この週末東京は今年一番の冷え込みだったらしい。そんな土曜日になんだか体がだるいので運動不足かと思い夕方に近所を40分ほどジョギングしたらおそろしく体が冷えていた。体がだるかったのは運動不足ではなく単に調子が悪かっただけのようだ。その後、おそろしく寒気がしてそのまま風邪をひいてしまった。多分、寒い日にジョギングをするときは手袋をするべきだったのだと思う。
さてひと晩熱にうなされた翌日、近所の個人病院に行くと鎮痛剤と解熱剤を処方してくれた。また診てくれた医師はインフルエンザかどうか調べるキットを切らしてしまったので調べれないと謝った上で、タミフルもインフルエンザかどうか分からないので処方しないとのことだった。
熱で相当苦しかったので、病院から帰るとさっそく解熱剤を飲んでしまった。すると40度以上あった熱がみるみる下がり3時間後には平熱になってしまった。「もしかしてもう直ったか?」と思ったが、世の中そんなに甘くない。解熱剤が切れるとまず風邪の引きはじめと同じものすごい寒気が襲ってきてまたもとの高熱に逆戻り。
解熱剤ってもしかしてその場しのぎだけで問題を先送りにするだけなのでは?と思い朦朧とした頭で「解熱剤」でぐぐってみるといろいろと医師が書いた記事が見つかった。だいたいの意見としては、40度ぐらいの熱で脳がやられることはないので免疫機能が必要としている高熱の状態をむやみに解熱剤で下げないほうがいい、それでも体力のない人の場合は脱水症状に陥るおそれがあるので解熱剤を使うべき、などという意見が多かった。おそらく私の場合、解熱剤を使わなくてもいいのだろう。しかし、ずっと高熱ですごしていると変な夢をみたり、IQ30ぐらいの状態で悶々と取るに足らない考え事をしたりするのでときどき闘病生活の休憩として解熱剤を使うのもいいのかもしれない。
あとこれは私の思い過ごしかもしれないが、寝ていると40度などの高温になり起きてすこし活動していると38度ぐらいに下がり少し楽になる。これも誰か(免疫システム?)が人間の活動をモニタリングしていて寝ているときは「今がチャンスだ。ガンガン熱をあげてウィルスを殺せ!」とか、動いているときは「お、動き出した。今は熱を下げて様子を見よう」などとしている気がする。だから昔から風邪をひいた人には「動かずにじっと寝てなさい」と言うのだろう。
また氷枕やアイスノンなども体が免疫機能のためにわざわざ高熱にしているのを下げるという点では解熱剤と同じである。今まで漠然と氷枕などは勝手に積極的に風邪を治すアイテムかと思っていたが実は解熱剤と同じその場しのぎなのかも知れない。
このブログを書き始めて3年ちょっとだがすでに2回も病院に行くほどの風邪をひいてしまった。もっと自己管理に気をつけねば!と思いました。
最近なんだかくじ運がいい。去年末に買い物をして福引き券をもらってガチャガチャを引いたら一発目にいきなり5,000円の商品券が当たった。そして近所のイトーヨーカドーのWiiの抽選もだいたい10倍の倍率を勝ち抜いて当たった。それでも、さすがに幸運もそんなに長続きしないだろうともうラッキー期間は終わってたと勝手に思っていた今日この頃。
で、今日近所のファミリーマートに立ち寄ったら、「ガンダムくじ」なるものがありギレン総統が「引けよ!国民!」などとあおってる。1回500円だがガンダム世代としては1回はやらねばなるまい。レジに入ってくじを引くと、くじを空けくれた店員がびっくりして「1等です」とのこと。景品はザクMP3プライヤーだった。128MB分の音楽が入るらしいが、iPod nano持ってる私としてはかなり微妙です。まあともあれガンダム世代の人はコンビニで見かけたら一度運試しにやってみましょう!
少し前の話になるが、以前初めての国内出張に連れて行ってもらったR氏に連れられて今度は札幌出張に行ってきました。冬の北海道に行ったことのない私としては、札幌というと冬は氷点下みたいなイメージだったが、意外にもそんなにも寒くないことを発見。最近は暖冬のせいか関東の冬は暖かいが、札幌も「子供のころはこれくらい寒かったよなー」くらいの寒さ。雪も一応は積もっているが、市街地は除雪されているのか、せいぜい関東で二年に一度ぐらい雪が積もったときくらいのもので皮底の靴でない限りまあ普通に歩ける。それでもスリップする車が多いせいか信号は「歩車分離方式」なる方式ですべての信号がスクランブル交差点になっている。なので信号待ちの時間は多め。
まずはお約束のさっぽろ雪まつりを見に行ってみる。大通り公園にこれでもかというくらい色々な巨大な雪のオブジェクトが展示されてあった。が、慣れない雪道を歩きつつお城や宮殿などのオブジェをいくつか見ているうちに割と飽きてきた。というわけで蟹料理を食べにすすき野に向かう。
ホテルのフロントの人に教えてもらった店で食べた毛蟹のコースは、おいしいのだがちょっとボリュームが多かった。コースの途中で満腹になり「もうだいたい終わりですか?」と聞くと「まだまだ」との答え。いやー、一日であんなに蟹を食べたのは初めてです。
結局北海道出張は翌週も行って、かなりカジュアルな感じのジンギスカン料理、2400円もする3色丼(うに、いくら、かに)、札幌ラーメン、スープカレーなどたんたんと定番メニューをこなして帰ってきました。まとめとしては札幌なる街は、町並みも綺麗で寒いのが好きな私としてはちょっと住んでみたいと思う街でした。ヨドバシもあるしね。
多分、男なら誰でも一度はヘリコプターを操縦して見たいと思ってるのではないでしょうか?私は先日その夢がかないました。ただしラジコンヘリコプターですが…。と前に同じような書き出しで前にラジコン飛行機のエントリー「初フライト」を書きましたが、今度はヘリコプターです。
このハニービーは室内で飛ばせるヘリコプターで赤外線でコントロールする。誰かのブログで見つけたのかいつのまにかアマゾンのカートの中に入っていた。到着後、さっそく充電して飛ばしてみるとちゃんとホバリング(空中で静止すること)するではないですか!制御できるのメインローター(大きいプロペラ)とテールローター(小さいプロペラ)の2チャンネルだけなので前後左右に移動させることはできない。基本的にホバリングさせて遊ぶだけのようだ。が、それでも十分に面白い。家においておいて5分ぐらい飛ばして電池が切れたら充電をしかけておいてまた暇なときにちょっと遊んでという遊び方がおすすめ。
またこのヘリコプターくせがあって充電直後は元気いっぱいに上昇するくせにバッテリーがなくなってくるとフルスロットでやっと高度を維持する程度になってしまう。そのバッテリーのへたりに合わせてテールローターのトリムをちょっとづつ調整しないとすぐにグルグル状態になるわけだが、このトリム調整作業でさえなかなか楽しめる。あと壁などにぶつけてもぜんぜん平気だしやわらかい素材なのでテレビ画面にプロペラーがびしびしいっても意外に大丈夫です。
慣れてくると手乗り文鳥のように手のひらから発進させたり着陸させたりすると面白い。あとちょっと前に傾けた状態でプロペラを全速で回しておいて手を離すと本物みたいに飛んでいく。これ、そんなに高くない(3,794円)おもちゃなのでひまつぶしにおすすめの一品です。
すっかり更新がとどこおってしまいましたが、あけましておめでとうございます。さて、ご存知の人も多いかも知れませんが昨年末に結婚しました。で、2004年の正月にはじめたこのブログもとうとう4年目に突入です。今年もよろしくお願いします。
私の大好きなブログのひとつに中嶋さんのブログ「Life is beautiful」がありいつも楽しく読んでいる。先日、そのブログのエントリー「12月12日に日本で講演します」で中嶋さんが日本で講演することを知り少々受講料が高かったが反射的に申し込んでおいた。そして昨日、休暇をとり日経エレクトロニクス主催のセミナー「デジタル・テレビの新たな挑戦」に行ってきた。セミナーの感想としては中嶋さんの講演はもちろん他の5つの講演もとても面白く思い切って行って大正解。
まず感動したのが中嶋さんの無駄を削り落としたシンプルなチャートと説得力のあるプレゼン。中嶋さんのブログの「スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル」の通りである。通常パワーポイントでは必ず上の行にタイトルがあるが、場合によってはタイトルもなしでもいいのかも知れない。今度チャレンジしてみよう。
多くの人が勘違いをしているのだが、プレゼンの主役はパワポのスライドではなく、プレゼンをしている本人である。社内の企画会議であれ、顧客に対するセールスであれ、一番強く印象付けるべきは、提案する企画や商品ではなく、プレゼンをする自分自身なのだ。もちろんプレゼンの中身も重要なのだが、本当に重要な情報はどのみち文書で別途提出することになるので、プレゼンの段階で重要となるのは、とにかく自分を印象付け、「こいつの提案する企画に社運を賭けてみよう」、「こいつを見込んでこのテクノロジーを導入してみよう」などと思わせることである。やたらと文字ばかり並べたスライドを読み上げるだけの人がいるが、それでは、貴重な時間を使ってプレゼンをしている意味がない。スライドにはわずかなキーワードと画像データ(商品の写真、グラフ、ブロックダイアグラムなど)だけを置いておき、大切なことは自分の口でしゃべる、というのが正しいプレゼンの方法だ。それも、話す内容をあらかじめ丸暗記などしてはだめで、相手の理解度や興味に応じて、適切に言葉を選んだり重要なポイントを繰り返したりしながら進めなければいけない。
「スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル」より
他にもあるが長くなるので(長いエントリーはよくいろんな人に文句言われます)、つづきは別のエントリーに。
亡くなったそうです。私はこの本のおかげでたばこを止めることができました。ご冥福をお祈りします。
Perlにはファイルグロブという機能がありファイル一覧を取得できます。通常はリストコンテキストで受け取るのですが、スカラーコンテキストだと例えばカレントディレクトリにa.txt, b.txt, c.txtと3つのファイルがある場合、次のコードの結果は
while($a=< *.txt>){
print "$a\n";
}
以下のようになります。
a.txt
b.txt
c.txt
となります。
しかし、次のようにループを展開すると常に最初のファイルが表示され、
$a=< *.txt>;
print "$a\n";
$a=< *.txt>;
print "$a\n";
$a=< *.txt>;
print "$a\n";
次のようになります。
a.txt
a.txt
a.txt
うーん、なんかすっきりしません。
今までWindows環境のエディターはMeadowを使っていたのだが、私の好みとしては、別窓を開くのではなく使っている端末で”emacs -nw”とやりたい。なので、あまり期待せずに何気にcygwinのemacsを入れてみてcygterm+putty上で動かしてみるとなぜか一番下の一行が隠れている。が、ちょっと調べてcygterm.cfgのTERM_TYPEをcygwinからvt100にすると無事解消。嗚呼、ステキすぎます。
この本に「”気になるあの人”のWeb 2.0の使い方」という特集があり、梅田さんなどいわゆるアルファブロガー達がどのようなWeb 2.0ツールを使っているかが紹介されている。その中で一番使用率が高かったのがlivedoor Readerで10人中5人が使用していた。livedoor Readerは昔、ちょっとためしたものの使わなくなってしまっていたが、ミーハーなのでもう一度トライ。
このツール、RSSやAtomなど「フィード」によって提供されているニュースサイトやブログの記事の内容をlivedoor Readerのページで直接読める。さらに登録しておいたニュースサイトやブログの新着記事の検出、未読管理もやってくれる。このツールのメリットはブラウザーで自分のお気に入りのニュースサイトやブログを読むのに比べて、高速に大量の記事を読めることにある。また欠点は、基本的にテキスト情報だけを読むのでそれぞれのニュースサイトやブログのデザインや雰囲気が読めないことだ。またフィードでは記事の先頭だけしか提供されていないサイトもあり、この場合全文を読むにはlivedoor Reader上で「元記事」をクリックして実際のサイトを訪れる必要もある。
なので、livedoor Readerだけで全部の記事を読むというより大量の情報の中から気になる記事を高速に抽出するといった方法がが正しい使い方かも。30以上のブログをチェックしている人におすすめの一品です。
ニューヨークから帰ってきたものの時差ぼけで昼夜逆転しており、暇つぶしにこのエントリーを書いております。さて帰りの飛行機(国内線)の座席においてあった通販の冊子Sky Mallでいろいろと変なものを見つけてしまったので紹介します。まずはこのサメのラジコン。これさえあれば夏のビーチを恐怖のどん底にすることが出来ます。100ドルなり。
同じラジコンでも空がいいという人はこちら。なんとラジコン飛行機にデジカメを搭載しており26枚まで撮影可能でUSB経由でPCの落とせるとのこと。でも角度的に降下中にとらないと地上は写らなさそう。スパイカメラなら下向けに付けてほしかった。
そして一番私の琴線に触れたのがこのジャンピング・シューズ。確かドクター中松の発明だったと思うがライセンス供与しているのだろうか?
またビリヤードでライバルに勝ちたいという人はこのレーザーポインター付のキュー。これで狙った場所を自由自在に突くことができるでしょう。
そしてこれまたいかにもアメリカらしいのがこのご自宅ポップコーン製造機。もはや説明不要でしょう。日本の住宅事情ではとても採算がとれるとは思えない商品です。
さて、最後のアイテムはSky Mallでなくニューアーク空港の本屋で見つけた小説プレイヤーです。私の大好きな人気ブログの「Life is beautiful」のエントリー「使い捨て携帯音楽プレーヤーの時代がやってくる!?」でも必要な機能を絞ればかなり安くできるのでは?とのことですが、なんと実際にありました。残念ながら値段は忘れてしまいましたが、20ドルぐらいだったと思います。
上の写真の小説はダ・ビィンチ・コードですが他にもいろいろとありました。が、私が知っているのはダ・ビィンチ・コードのみ。残念!
当然のように週末にManhattanへと繰り出すわけだが、夏に来たばかりなのでメジャースポットはすでに観光済みなのでMoMAなどに行ったりする。が、しかし一番よかったのは意外にブロードウェイで食べた牛丼だったりする。やはりうまい。たしか日本でもそろそろ解禁されるころだったと思いますが…。